273．擬似ニート

さて、皆さんこんにちは。
最近4日間は他人に迷惑がかからない教科は基本的にサボっている自分です。
つーか、水曜の実習だけ参加してるって言った方が早いな。これは与えられた役割あるし、休んだら迷惑かかる。

決して、留年を認めて遊びまくってるわけじゃないです。
まぁ、学校行かずに擬似ニートしてんのは一緒なんだけど。
やりたいことが溜まり過ぎて処理できなくなったので、このような形をとってます。
学校に行くと、行き帰り往復5時間(JRダイヤ改"悪")のおかげで帰宅時間延びた。
家をでるのは7時前頃。
帰ってくるのは最速18時半過ぎ。
そこから取れる時間は5時間無いくらい。
まぁ、時間の使い方が上手い人はいくらでもできるんだろうけど、俺はあいにく時間の使い方が下手だ。
の割にやりたいことは山ほどある。やらねばならないことも山ほどある。

楽器の練習、部屋の掃除、日々の運動、学校の課題、趣味の写真撮影、、、さらに書ききれないほど。
これが積もりに積もってついに我慢できなくなってしまった。
ちょっと、気の済むまでやってみたい。
そんなわけで、もう親には見離されてるようなもんだけど、俺の日々を元気にやってます。
出来れば、時間の上手い使い方も覚えたいな。


そして、休む日がかさむたびに、何か大事なことを思い出しそうになってくる。
学校に入った初期衝動が思い出せそうな。
何が大事で、学校に入ったんだっけ。
一度見失ったそれがもう一度見つかりそうだ。
変な感傷かもしれないが、イミテーションかもしれないが、ちょっとでも人生遂行の役に立つのならば持っていたいものなのでね。