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どうもこんにちは。

文化祭まで、後3週間となりました。
期間でみればまだまだありますが、練習は2回程度しか出来んのよね。
文化祭前のリハーサルライヴまでは練習1回出来るかどうか・・・。
まぁ、バンドのポテンシャル的に、大丈夫だとは思っていますが。


まぁ、本日は書くネタもこれといってないので、今まで出し渋っていたバンドの簡単な紹介でもしようかと思います。

結成までの経緯から説明しますと、
今年2月、軽音部の月例ライヴ終了後、休部中の野球部とかけもちをしていたドラマーが野球部復帰ということで脱退。
バンド『Flat』はドラムが見つからず解散。
バンド内で、ベーシストとギタリストは新しいバンドを結成。
必然的に残ってしまった自分ともう一人のギタリストで新しくバンドを組むことに。

新学期が始まってから本格的にメンバーを探し始める。
ここで、ドラムとギターヴォーカルに目をつけ、勧誘。
長く、かなりしつこく勧誘し続けて(出会うたびに話を持ちかけ続けた)、2人に加入してもらえることに。良かった良かった。

こんな具合です。
結構、強引にやった感はありますが、それだけ欲しかったメンバーなので・・・。


ちなみに、自分の中ではバンド名はまだ決まってません。決めるつもりも・・・ないです。
それでも、対外的には、『バンド名:「 」』となってます。
この経緯ですが、まだバンド名を決めていなかったときに、練習時間確保のためバンドの登録をしなければいけなかったのですが、それをメールで行う際、
自分はバンド名を『』でくくる癖(?)がありまして、このときも『 』と送っていたんです。決まってなかったから空白入れて。
で、練習時間を決める会議のときに、バンド一覧表を見てみたら『「 」』となっていまして、そのままツッ込むのも面倒だったのでそのままにしておいたら定着したので利便性上使っているわけです。
使ってるうちにだんだんと気に入ってきましたし。

ただ、これだと「かぎかっこ」と呼ばれるですが、
一応、自分では「hollow(ホロウ)」と呼んでます。こっちのほうが聞こえが良いから・・・。
ただ、周りでは依然「かぎかっこ」です・・・。ま、いいけどさ。
ちなみに、hollowの意味は「空洞」とかそういう意味です。ぴったりでしょう?


そして、
「 」は、
ギターヴォーカル、リードギター、ベース、ドラム
の4人で成り立ってます。
一応、リーダーは自分・・・ということなのですが、まぁ、あってないようなものでしょう。
選曲は今のところ全て自分。
・・・この点、リーダー?
なんだかんだでうまくいってると思うけれど。

ちなみに、演奏技術については、自分の中では満足してます。
バンドで音合わせをしててかなり楽しいです。
多分、これより良いメンバーを集めることはできないだろうなぁ。
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どうも、お久しぶりです。
最近は、色々と忙しく、記事をかけませんでした。

自作ギターのほう、大詰めとなってきました。
完成したら製作過程とともにUPしようとおもいます。


さてさて、いつぞや話していたエレキベース(2本目)ですが、入手いたしました。
ただし、正規な楽器屋ではなく、某大手ネットオークションで、
グレコ(Greco)の1976年製プレジションベースを。

PB580-1.JPG









これです。
どうも、当時のカタログをネットで探してみてみると、どうも
『PB580』というやつみたいです。
30年前の価格で58,000でした。

さて、何故このベースに狙いをつけたのかといいますと、
オークションをのぞいてみて、ふと見つけた格安のプレジションベースであったこと、
インターネットの評価では、70年代~80年代前半のグレコは品質が良いとのこと。
なかなか状態も良さそうだったので購入に踏み切りました。


で、届いて早速、アンプにつないで音を出してみる。
・・・ブォーーーーン・・・
うお、これはひどいノイズ。
トーンノブをフルに回せば消えるのですが、音も篭ってしまう・・・。

そこで、電気回路を1から作り直すことに。
というか、いっそのことオーバーホールしてしまおうと。
PB580-2.JPG







埃もたまってるしね。


で、早速すべてのパーツを分解。
PB580-0.JPG








一番最初にペグを磨いてみます。
小手調べ小手調べ。
PB580-5.JPG







左が磨いた後、右が磨く前。
うん、良い感じではないか。
4つ、すべて磨きます。
ペグに不調はありませんでした。状態は良いです。

画像はありませんが、ボディやネックを磨き、フレットも磨きました。
ウエス(布)は真っ黒に。
おぉう、オーバーホールしてよかったぜ。

そしてピックアップや電気回路を見てみる。
PB580-4.JPG







ピックアップに不調はなし。どうも電気回路に問題があるらしい。
アルミの導電箔の面積が狭すぎやしないか?とも思う。

PB580-3.JPG







あと、ピックアップを持ち上げるスポンジぺったんこ。
さすがだな。


1日目はこれで終了。
ヘアケア用品の純粋椿油をボディやネックに塗布しておきました。
自分、ギターの手入れには椿油使ってます。


2日目は朝一で2つ隣の街にある石橋楽器川越店へ。
ボリュームポットなどを購入してきました。
本当はピックガードも変えようかと思っていたのですが、Fenderのプレベ用ピックガードとは微妙にサイズが違うのね・・・。
石橋楽器のリペア担当の人と30分くらい話し込んで購入するパーツを決めました。
といっても、CTSポットとジャックだけだけど・・・。
フレットやネックの状態も良いとの判断を下していただいたり。
リペア担当さん、ありがとうございました。お金を無駄にせずにすみました。


で、帰宅後すぐに改造に取り掛かる。
あ、そうそう、トーンは撤去することにしました。
友人にベースを借りていた時代から使った試しがないんで。
あと、音質がちょっと向上するとかしないとか。
あと、見た目のシンプルさで勝負してみようかと。
なので、1ボリュームに。

さて、トーンポットを取り外したことでピックガードに開いた穴が目立ってしまう。。。
しかも、鼈甲柄ピックガード。
普通にプラ板を当てただけでは目立ってしまう。
かといって、新しく作り直したら5000円以上はかかります。
PB580-7.JPG







これはこうやって埋めてみましょう。
プラモテク満載です。

PB580-8.JPG







先ず、用意するはハード以上の厚さをもつ鼈甲柄ピックを用意します。
ソフトとか使うと薄すぎるしね。
あと、なるべくロゴの入ってない面積の大きいもの。

PB580-9.JPG







こうやってあてて・・・(色は良い感じみたいね。ちょっと薄いかな。)
PB580-10.JPG







印をつけ・・・
PB580-11.JPG







切り抜いて形を整えます。
あ、気をつけていただきたいのが、すり合わせ(サイズがぴったりになるかどうかの確認)をこまめに行いながらやってください。
あと、ヤスリで研磨しているときは酷い臭いがします。
で、さらに熱を持ちすぎると発火するかも・・・。セルロースっていう材質なんですけど、これ、燃えたらかなり怖いです。
だから、水磨ぎ推奨。臭いを防ぐためにも。
ただ、自分は作業スピードを上げるために普通に削りましたが。
PB580-12.JPG







ぴったり。

そして、接着をします。
透明系なら良いんですが、自分は
PB580-13.JPG







ちょっと黄色っぽい色をしたものを使うことにしました。
・・・気分で。
ちなみに、ゴム系接着剤じゃないとうまくくっつかないかも知れないです。
有機溶剤系を使うと多分ピックもピックガードも酷い有様になりそうで・・・怖かったので自分は試していませんが。
PB580-14.JPG







ピックガードの色の重ね方(上から、鼈甲・白・黒)にあわせるためにこの下からプラ版を貼ろうかと。
と、その前に色の確認・・・。
周りよりちょっと色が薄いな。あと、鼈甲柄の目も粗い。深みがない。
ということで、この下にもう1枚鼈甲ピックの切り抜きを貼り付けて、白プラ版を貼り付けてみました。
PB580-17.JPG







ちなみに、色が透けないようにするためにこの白いプラ板は黒く塗りつぶします。マジックでかまわないです。

・・・表から見てみる。
PB580-16.JPG







良い感じではないか。
2枚重ねのピックのおかげで色に深みもある。
ちなみに、削ってならし、継ぎ目をなくすこともアリですが、こうやっていかにも『じぶんでやってみました』的な感じをもたせるもの一つのテだと思います。
「遠目で観ては元々穴が開いていないようで、よく観ると実は・・・」みたいにね。

違う角度からも。
PB580-19.JPG







なかなか良いんじゃないでスカイ?
これにてピックガードの穴埋めは終了なり。

PB580-20.JPG







そうそう、導電加工も忘れずにね。
銅テープでやりました。ホームセンターで1000円強・・・高い・・・。



で、ピックアップを持ち上げてるスポンジ。
これも交換すべきでしょう。劣化してるし。
PB580-22.JPG







石橋楽器店のリペア担当の人曰く
「硬めで、反発力の高いスポンジなら何でも良い」そうで。
専用の奴は高いのでね、金欠工作人にはつらいのですよ・・・

そこで登場するのがこれ。
PB580-23.JPG







なんだろう、ホームセンターの自動車関係の場所においてあるんじゃないでしょうか?
プラモ作りのときに使うつもりだったはず。

PB580-24.JPG







それをこれだけ切り取ります。
使うのは本当にこれだけなんで、「もったいない」と思う人は別の素材を探してみると良いかも知れません。
ただ、自分は家にあったので使っただけです。

PB580-25.JPG







で、パーツを取り付けつつ配線してきます。
ちなみに、ボリュームポットやジャックの穴ですが、ポットとジャックはインチ径のものを使用したのでルーターで穴を広げてあります。

ちなみに、何でこんなみみっちい作業の仕方をしているのかと良いますと、、、
一度配線を仕上げたときにピックアップのホット線とアース線(俗に言うプラスとマイナス)を間違えて取り付けてしまい、『完成したつもりでアンプに通してみたらノイズしか出なかった』ためです。
金属部に触れてないときは静かだったんですが、弦に触れた瞬間「ブォーン」と・・・。
・・・普通逆だろうよ・・・。

ということで、パーツを取り付けたまま配線を1から作り直しています。
細々としていて2時間かかってしまった・・・。
PB580-26.JPG







で、昨日の24時前にようやく完成。
音もばっちりでした。
夜更けだったからかすかな音しか出さなかったけれども、しっかりアースも効いていて、ボリュームも正しく動作。

9af384fb.JPG









初めてのことばかりだったので(ベースのパーツを全てはずしたのも初めて)、時間がかかってしまいましたが、ちゃんと完成しました。

今日の昼間に音を出しましたが、「プレベそのもの」ともいえる、深みのある太い音が出ていました。
完成してよかった良かった・・・。



PB580-28.JPG









おまけ、RD400とのツーショット。
こうしてみると形がぜんぜん違うのね。

PB580-29.JPG









ちなみに、ついてきたソフトケースは何故かESP。
皮製で、めちゃくちゃ丈夫そうです。
こんにちは。

最近、カラッと晴れてギターづくりにゃもってこいな日々が続いてます。
そんな時期だからこそ、淡々と削り続けて表面を整えてます。たまに。

一昨日あたり、1週間ぶりにベースギターを弾きました。
箱根にいったりで色々忙しかったものの。。。
改めて実感、下手すぎる・・・。
ちょっと間を空けたら、今まで無意識下で『誤魔化してきた音』を忘れていたのか、とってもひどい演奏が耳に入ってきましたよ。
ありゃ演奏と呼べんな。なんというか、音がダラダラ単品で鳴り続けてる感じ。メロディーになってなかった。

それから今日まで猛練習ですよ。
明日の部活での練習で、さすがにこのままではバンド自体のモチベーションに関わってしまうので。
なんとか、音にはなってきたかなぁ~。という具合。
指が思うように動かなくなっていて(これは多分1週間の弊害)、押弦にモタツキ・ビビリがたまに出るが、それさえ克服すれば何とか聞けるようにはなってきたんじゃないかと。
やっぱり、基礎だけは毎日やったほうがいいのね。実感。

で、今日、ようやく練習の音源を録音してみました。
デジカメのムービーで。
ん~、自分でとっておきながら、周りには誰もいないにかかわらず、緊張するなぁ。
ただ、良い練習になるような気がする。
自分では『ごまかしているつもり』だった部分が明らかだったり、色々と突っ込みどころが満載でしたので。
はしっていなかったところはまぁ、よかったけれど。
今度から何かにつけ録音してみようかと思います。
自分の成長とか観てみたい。



さて、本題へ(今までは世間話みたいなもの)

最近、というか、結構前から、『ピックアップフェンス』というものに惹かれていまして
「プレベを買ってつけてみよう」とか考えていたのですが、
「そんなにベースを何本も買っちゃって良いんかいな。まだへたくそなのに」
と思いまして、今のRD400にピックアップフェンスをつけることを決断。
ピックアップフェンスつけると、スラップもやりやすくなるし、指弾きのときにポジションが楽に取れるしね。
何よりかっこいい。楽しそうじゃないか。
早速、電車で40分くらいの街にある『石橋楽器川越店』に行き、Fender製JB用ピックアップフェンス(PB用より細い)を購入。(1800円近くした。高い)
後日、というか一昨日、祖父の家でドリルで穴を開け、ボディに装着。
(一緒にフィンガーレスト(指置き板)も買ってきたけど、位置決めに迷いが生じ、装着延期へ)
なかなかかっこよくなりましたよん。
DSCF0019.JPG









こんな感じ。
メッキが良い感じね。

最初はネックピックアップに取り付けようかと思ったのですが、スラップができなくなるからブリッジ側に。
でもでも、なかなかかっこよくなったと思います。
弾きやすくなったし。
これで良いんじゃないかと。

で、昨日と今日で弾き続けていたわけですが、やっぱり弾きやすくなってます。
今まで、指弾きでブリッジPUに指を乗っけていたときは、『MUSICMAN STINGRAY』のハムPUカバーを見てもらえばわかりますが(同じ形なので)、ネジ穴の突起と突起の間・・・とでもいいましょうか、某ネズミの耳の間みたいなところと言いましょうか。
そこに親指を置いていたのですが、それだと長く弾いていると親指が圧で痛くなってくる(単に力みすぎですが・・・)ので、悩んでいたんですよ~。
ただ、つけてからは指との接する面が広がったためかその悩みは解消。
あと、文章では表しにくいところも色々と解消。

そう考えると2000円近いのは妥当かなぁ。


あと、ストラップのロック方式も変えてみました。
DSCF0020.JPG







今ついてるのはおなじみ、アーニーボールのストラップに315円ロック。
ついてないほうは以前まで使っていた同ストラップに1300円のシュアロック。

後者は、見てわかるとおり、結構硬い部分が長いです。
だから、ベースをよく動かしたりしてると、ストラップピンの穴が緩んでしまったりしました。
で、315円のに交換。

・・・俺、315円のほうが好きだわ。
コンパクトだし、とりまわしがかなり利くし。


ただ、丈夫さでは1300円のほうです。
多分、ずっと使ってても壊れそうにないです。
ピンのほうが早くぶっ壊れそうな勢いです。

でも、315円なら安いし、いつ壊れても買えるし・・・。


そうそう、315円のを買うときの注意点。
ためしに回してみてから買った方が良いです。
商品によってのばらつきが激しいので。
きつ過ぎて回らないのもかなりあります(これは一回ばらしてもう一度スリ合わせとかすれば良いんだけれど)
どうもこんにちは。
最近、ベースのストラップピンのネジ穴がバカになってきたようで、、、よくぐらついてきます。
そこで、今回はそれをさっさと補修してしまおうと。

DSCF0090.JPG








先ず、ストラップをはずしてみたらこんな感じ。
あぶねーの。
ヘタすりゃ木が割れちゃいそうです。


そこで探すはウッドパテ・・・。

DSCF0091.JPG








・・・こんなのしか見つからなかったのだが大丈夫なのだろうか。
かなりの不安を持ちつつ、爪楊枝でネジ穴に押し込む・・・。

DSCF0095.JPG








ちょっと硬化したあたりでネジを入れていきます。
「うにゅー」って出てきたのは爪楊枝で拾ってポイ。

何か塗装面が微妙にくすんでしまった・・・。
そう、実はあまりこの方法はよろしくないようで・・・。




こんな場合、正しくは、

1、穴を適当にドリルで広げる
2、割り箸などで穴を埋める(このときに強力な接着剤とか使うみたい『タイトボンド』とか)
3、割り箸をボディにならす(ヤスリがけなどで段差をなくす)
4、新たにドリルでネジ穴を開ける
5、ネジ入れておk

でやっていくようです。
ん~、勉強になりました。
次からはこの方法でいってみよう。

どうも、こんにちは。

先日、14日にお茶ノ水に行ってきました。
楽器街っすね。


まぁ、向こうに着いて、先ず思ったのが
「思ってたより規模が小さい」
ことですねぇ~。(その分、密度がすごいんですけど)
40メートルくらいに密集してるんですよ。楽器屋が。
店内も品物で溢れていまして、通路も狭い狭い。幅1メートルあるのかなぁ。
そんな場所でした。

で、まぁ、楽器の数もすごいわけで、いろいろと見てきました。特に気になった楽器は弾いてきました!
Ibanezの『BTB550AH』を試奏させてもらいましてね。
カタログとかHPでなら何ども「かっこいいなぁ~、これ」とか思って眺めていたことがある、『35インチエクストラロングスケール』のベースです。35インチって、多弦ベースで使われてますよね。
で、まぁ、形からの印象(商品紹介ページをごらんあれ)は『重そう、デカそう、音図太そう』だったのですが、
実際に見てみて「小ぶりかなぁ?」と感じ、
実際に持ってみて「軽い!!」と感じ、
実際に弾いてみて「音、明瞭に強烈」と感じました。
いやぁ、試奏に勝るものはないですな。
夏休みの終盤ごろにでも行こうかなぁ~。(ちなみに、自分のところは今年の夏休みは8/11~10/10なのです)


あ、もちろん手ぶらで帰ってきたわけじゃないですよ。
『石橋楽器サウンドメディア』さんで、『ベースイコライザー』と『ラインセレクター』(両方ともBOSS)を購入。

BOSS Bass EqualizerBoss Line Serector LS-2









ベースイコライザーは、¥10,480のものを¥10,000で購入。(480円はデカいのよ・・・)
ラインセレクターは新品なら¥10,000位のものを中古で¥8,000ほどで。
後は接続シールド(安いの)買ったりで、総じて¥20,000の出費でした。
財布が一気にむなしく・・・。


ちなみに、
DSCF0083.JPG







こんな風に使ってます。
ベース → ラインセレクター → イコライザー → アンプ
                  →チューナー

いや~、楽でいいですよ。
足ふみひとつでチューニングできるんですから。


イコライザーの調子も上々です。
低音が強く出ていて(試奏したけど)、今使ってるベーススピーカーアンプでは音が暴れてしまう。。。
(試奏したときのマーシャルの小さいスピーカーアンプは随分いい音出てたんだけどなぁ~。)


いまだ、イコライザーで遊んでます。
ではまた後日!



追記:
最近、アニメ「絶望先生」のOP『人として軸がぶれている』のベースを練習中です。
この曲のベースラインかっこよすぎる。

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プロフィール
HN:
T.A.R.O.
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/03/07
職業:
学生
趣味:
広く深く
自己紹介:
ベースやってます。
指弾きしか出来ません。
学校一のベーシストになるために特訓中。

-Tips-
・ベースをピックで弾けない
・ノイズ大好き
・狂ったような音も大好き
総じて歪みには一種のこだわりがある
・作る曲はいつの間にか暗い曲調になってる
もしくは、ものすごーく悲しい感じの曲調
・オルタナロック大好き
・ロック大大好き
シンプルなロックが好き
・夢とか、ないです
・完成したものを見ると壊したくなってしまう
・人の目をみて話せません
・まつ毛が長いのが偶に瑕
・テクニカルなベースからルードかつ直線的なベースまで
・ベースを弾くときはボクサーブリーフという信念を持っている
・5弦ベースよりかは4弦のほうが好き
・作曲、はじめました
・作詞、はじめました
・エレキギター2本
・アコースティックギター1本
・エレキベース4本
・エレアコベース1本
・最近、自室をMTRスタジオにしようか検討中
・ベースの練習時間は最低2時間確保
・ライブハウスでライブやりてぇぇぇえぇぇと日々思う
・定期的に崩壊
・楽器の値段に腕がぼろ負けしてます
・でも克服するぞ!
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