251．251

この数字はなんでしょう

はい、このブログに記事の数です。
公開、非公開あわせて。

いつの間にこんなに溜まってたんだろう。

250．まもなく終点高麗川駅に到着いたします…

そんな言葉がむなしく響く八高南線、17:44分。
本当なら、もう家についてるはずなのに…。
なんでこんなことになったんだ。


えぇ、なんか、ダイヤ改正があったようなんですね。
俺にとってはダイヤ改悪でしかないんですが。
今までは、
授業終了後高尾駅まで歩き、
そこにある中央線上りに乗り、
八王子に着けば30秒ほどの接続待ち時間の八高線がいて、丁度良いタイミング～！ってな感じだったのですが。

今日、高尾駅に着けばいつもより発車時間が1分遅い･･･？
何か嫌な予感はしました。

八王子着いたら八高線いねぇ～！！！！！！！！！！！！！！！
30秒前に出たんですねわかります。
全く…どうして良いかわからなくなるくらい怒りと呆れが。
次の駅で交換列車待ち合わせ1分以上あるんだから待ってくれてもいいだろう…。
で、次の電車に乗って帰る。
これもまたゆったりしてるやつでして。
拝島駅で凄まじい待ち時間。
おまけに高麗川での接続なし。


こんな変なダイヤ組んだJRは無くなってもいいと思う。
本気でそう思う。

俺の楽器練習時間返せよ。

249．頭ん中ぐるぐるサイケデリック状態

こんにちは。
最近、風の治りが悪いです。

日々熱が出てます。
常時微熱が出ています。

そんな状態。


で、昨日忙しいバイトを過ごした後、急激に浮遊感が。
頭ん中ぐるぐるです。危険です。
サイケデリックな絵とか、色々と見てきたけれど、本当に網膜に焼きつく。
心象風景はサイケデリック。
さて、いよいよヤバイな。

まぁ、そんな感じで今日を迎えました。
依然頭ん中ぐるぐるサイケデリック状態。
気持ち悪いんじゃない、なんとも感じない浮遊感。
とりあえず、周りの目があまり気にならなくなってきた、そんな気がした。

まぁ、一日中部屋に居るのはきっと危険だと思い、川越市までお買い物。
石橋楽器でマイクスタンドを購入。
6500円だって。
これを高いと感じれるくらいの金銭感覚はまだあったようだ。
良かった。

で、その後気分で服屋に入る。
なんということか、今まで自分が見向きもしなかった服が急激に欲しくなってきた。
グレーを基に、なんだか原色でサイケなワンポイントの入ったパーカーとか。
ペイズリー柄の上着とか。
何よりも、黄色チェックのYシャツを自分が買うとは思わなかった。
今まで好きだった黒色にあまり興味を持てない。
今の俺は一体誰だ。
ただ単に、吹っ切れただけなのか。
そうなりゃいいが。
サイケデリック状態万歳。

まぁ、こんなこと声高に叫んでいたら警察さんのお世話になってしまうわけですが、薬は一切服用してないですよ。
風邪薬以外。
用量もきちんと守っております。


作る曲調も変わってきた。
どうやら、バンドメンバーはあまり好まない様子。
そして、壊滅的に楽器の演奏が下手になった。
何と言うサイケの副作用。
一日良い思いした後にはこういうことが待っているんだ。

サイケデリック。
サイケデリック。
ぐるぐる。
ぐるぐる。
サイケデリック。
ぐるぐる。


テンションが急に上がってJOINTをコピーしてたら5弦ベースとともに倒れた。
ネックはなんともない、というか傷一つつかないでよかった…。
もう楽器自重するわ。
この状態で楽器を弾くの、もう飽きてきた。
空想にふけるのが一番だ。
サイケデリック。
ぐるぐる。

PC画面が歪み続ける。
高周波の呼び声。
360度、誰かに呼ばれてる、見られてる。

248．嫌悪

自己嫌悪で吐く

こんなこともあるのか

247．uroboros

深く考えてはいけない。
考えれば考えるほど憂鬱になる。狂っていく。
だが、考えは止まらない。
無限の思考回路。
止めたつもりでも、まだ先の見えない思考回路は続き、期間の長短はあれ、同じ場所に戻ってくる。
「答は無い」
と周りは言う。
「探求しても同じ場所に戻ってくるんじゃ仕方が無い」
と周りは言う。
だが、止まらない。
一度、周りの世界と俺の世界が相容れないものと気付いたときから思考の蛇は尻尾を餌だと思い込み喰らい続ける。
鋭い痛みを伴うも、そうしなければ生きてゆけない。

俺の思考は周囲には相容れない。
さびしいのだと思う。
どこにいても孤独感。
何をしていても孤独感が付きまとう。
孤独に耐えられる人間は強い。
俺はとても耐えられそうに無い。
だから、世界との思考の共有を図ろうとするが、どこまでいっても相容れない。
探せば探すほど、可能性が消えてゆく。
気付かなかった点も、探究心によって掘り起こされ、絶望。
絶望のループ。
螺旋階段を降りてゆく。
そう考えると、無限思考ではあるがウロボロスではないのかもしれない。
きっとなにか明るいゴールがあるに違いないと信じ込み、絶望を繰り返す。

そして、また、自分の内部発掘のときが来た。
螺旋階段が各階に繋がった踊り場のようなところ。
そしてまた。