197．【バイト】夏休み、5日目【やってらんねぇ】

こんにちは。
今日はバイトに関して非常に不機嫌でありました。
ギター弾いてて治っちゃったけど、その時の衝動的なメモをちらほら。

朝、バイト先に行く。
引継ぎ事項が無いか、営業日報を見る。
（営業日報はパート・アルバイトで書き込んでいってます。詳細なのから「疲れた」の一言まで、多種多様）
あぁ、昨夜はよほど疲れていたのか、俺。
裏方の営業状況を書いた後に、殴り書きで「やってられないです」。
まぁ、実際にやってらんなかった。
それについての社員の返信コメントを見てついニヤリ。
「じゃあ辞めれば？」
多分、この言葉が欲しくて書き込んだんだろうなぁ。疲れで。

そのままシフトに入る。
朝の仕込み。
朝礼が始まる。
まぁ、自分でまいた種ながら、この時間が一番イライラした。

ネガティヴイメージな話題は全て俺を見る。俺に振る。
「裏方の制服の着方は最悪です。ねぇ、そうでしょう？」
「髪が伸びてる人には厳しくいきます。わかるよね？」
「ヤル気無い人は辞めてくれてもいいです（俺を見て）」
「昨日は本当に連携がなっていなかった！（俺を見て）」
制服の着方なら、ちゃんと指示通りだ。
髪は元々短髪だ。
ヤル気を削ぐことをしてるのが社員だ。（やれ「握りマシーンの方がバイトより使える」だとか「使えないクズはいらない」だとか平気で言ってやがる。その人の前で）
連携に関しては、俺はそれでも乗り切ろうと取っていた筈だ。連携を崩した人のほうが褒められる始末…。

それが、全社員3人のうち2人の対応。

いざ、開店すれば、オススメ板に『オススメとして書いてはいけない味噌汁』を誰かが「書いてくれ」と言ったらしい。
それで、オススメ板に書かれていたことについて、また俺に
「あれは書くなといっただろう！言われたこともできないのか！何も出来ないじゃないか！」
ちなみに、俺はシフトに入ってから朝礼の嫌味以外、その社員から何も口を開いてもらっていません。
まぁ、何で書いてはいけないのかという謎は気にしないとして、今度はその味噌汁の追加分を作る。
そうすればまた
「今度は書くんじゃねぇぞ！わかってんな！」
言われなくてもわかってるっての。



…ほかにももう、凄い密度で言われまくったのだが、思い出してるうちに破壊衝動が出そうになった。
だからもうやめておく。

最近、1人の社員と何故か折り合いが付かなくなったと思ったらこれだ。その社員が実権持ちだから。
まぁ、世界なんてこんなもんなんでしょ？
周りは全て敵でも生きていかなきゃいけない。
そのための訓練だと思えば良いや。

ただ、バイトがあるとベースの練習も運動も全然時間が取れぬのだよなー。
凄くその辺の調整が難しい。