161．二面性

最近、ありとあらゆる角度から
『女の二面性』
について説かれます。

メールだったり、メッセだったり、果ては現実だったり。
相手も女の子から男まで。

…なんだ、そんなに俺を女性不信にさせたいかｗｗｗ
元々苦手意識持ってるんだ、これ以上持たせないでくれｗｗｗ

てか、何かの流行なのか？
俺はテレビとか雑誌とか全く見ないからそういった方面には疎いのだが。
自分の周り、話を聞く割合が高くなってきた。

ハッ、もしや、これは一種の自己防衛の表れなのか？
自分をタゲにされないために…という。

増幅される空想、不信。
不信。

まぁ、あまり不信感を持ってもバンド活動に影響するので、ここいらで止めておくことにして。




そうそう、話変わりまして、中間試験が終わったら即、部の新入生歓迎会があるようです。
ライヴの打ち上げでも似たような雰囲気だったけれども、改めて。

まぁ、いつもならバイトを入れている日ですが、なぜか
「この日に何かあるような気がする」
という予感があり、それが的中。めでたく出席に。
出欠確認のメールがくる。メンバーを見る。
…打ち上げとさほど変わらねぇｗｗｗｗ
まぁ、静かに食事が出来そうだ。比較的。

会費3000円だっけか…高いよなぁ。
最近、アコースティックベースを買わなければいけなくなった自分にとっては痛い出費。
Ovationのエレアコベースかっけぇ。
Ibanezの34インチシリーズがまだ残っていればそれを買いたいが、カタログ落ちしたしなぁ…。




そして現実を見直す。
「てか、二面性聞いて恐怖感じようが、俺には全く関係のない世界ではないか」
と。
現実の付き合い？
そんなもん、同姓以外にゃ殆ど残っちゃいねえよ。
出来る限り周りの人間と穏便に生活しようと振舞ったらこれだ。
もう少し、自分勝手に行動すべきだったのか。
いやいや、それではただの自己中なクソだｗｗｗｗ
俺みたいな人間は、ただ傍観するだけでいいのだなー。

158．バンド

こんにちは。
昨日、今日と別々のバンドで練習をしてきました。

それえも、カテゴリは『雑記』。何故？
ビコウズ、前回の記事から快方へ向かったこと。

バンドは自分の一番落ち着く所なようです。
自分独りで周りのメンバーを眺めているだけで良い、それだけでも、俺はまだやっていけると思う。

そうはいっても、『　』の面々にはもうちょっとバンドやってる自覚を持ってもらいたいものです。
彼ら、ちっとも合わせませんｗ
「ギター忘れた」
「なんか、買い物行くって言って帰ったよ」
「え？あわせるの？」
…、ま、それでもライヴは成功してるからいいんだけどさｗｗｗ

さてさて、それでは、今日の『ペリエ(仮)』（←こう読んでるのは俺だけらしい）の練習について書きましょうか。

157．ちょっと回復したかと思ったら…

またもや精神不安定。

155．ヌルーデイ

こんにちは。
今日はライブがありましたよ。

自分は録音に徹底。
久々に人気者になったぜ。
「先輩、録音したのください！！」ってｗｗｗ
というわけでその要望にこたえるため、３時間ほどＰＣの前に向かって音源の編集作業をやっています。
こんなんでいいのか、俺。



そして、今日はよーくファンク長にスルーされる日だったこと。
後輩達に音源を聞かせていたとき、帰宅前のファンク長に出会う。
俺「ファンク長～、一緒に帰りませんか～？」
フ「お疲れさまー」
・・・まぁ、これだけじゃあないけどねん。

昨日の帰宅途中にLambda君から言われたことについてちょっと反論としてこれを挙げてみたよん。
決して、仲はよくないです。悪くもないけど。

154．好きな人が一人でもいるってだけでいいじゃないか

こんにちは。
今日はライブ準備でヘトヘトたろーです。

今日、ライブの準備中に先輩達に呼ばれた。
真面目な顔でこう聞かれた。
「たろーは、彼女が１人居るのと２人居るのってどっちがいい？」
って。
思わず吹いた。


いやー、俺に彼女なんて次元の違う話ですよ（決して喩えではない）
で、まぁ、俺の回答だけれども。
「いやー、１人でも好きな人が居ればそれでいいじゃないですかー？」
と
先輩「いや、そういう問題じゃねぇ。なぁ、お前も男ならわかるだろ？毎日さぁ、ホラ、こう…」
そっちの話かよｗｗｗｗ
毎日は疲れるだろうよｗｗｗ

まぁ、真面目に考えても、俺はどうもそっちにはあまり執着心は無い。
だって、ハナから捨ててますし。
男にしかモテない…という悲しきかな、人生を歩んでますもん。
もし、仮に、俺が好きになった人の好きな人が俺だということがあったなら、俺は死ぬまでその人と一緒に居られると思う。


まぁ、今までの経験から言えることはただひとつ。
俺の好きな人の好きな人は俺ではない
…いつだって…
過去から今まで、そうですから…