92．薬指 小指 薬指 小指

最近は、ブログを書くよかベース弾いてます。
やっぱり、ハマッたら抜けられんなぁｗｗ



で、最近のベース練習について。

ライブを終えて自分のベースを振り返り、どうも薬指と小指が弱いな・・・。と思いましてね。
ここんところずっと薬指と小指を中心に基礎練習を繰り返し続けています。
モニターヘッドフォンも購入して夜遅くまでベースができるようになりましたし、1日5時間ほど。
薬指と小指だけを使って弾いたり、ずいぶんと筋トレ的なことをやっています。
すんごくキツイです。
でも楽しいです。（Mじゃないよ）
これで、ちょっとは前進できたかなぁ・・・。





で、別の話。
今日、バイトで年下で先輩の女の子が
「学校辞めてやるんだー！通信制に行ってやるー！！」
と言ってきた。
率直にせっかく入学した高校なんだからさー・・・云々と話してみたが
「背景を知らないからそんな事が言えるんだー」
と。
いや、知ってるから、俺が知らないのをあんたが知らないだけだから。
告白して失敗したんだろ。
元々プライドが高そうな人だからな－。
学校に居れなくなったか、
地元から遠い高校に通ってる理由が
『中学時代の知り合いに合うことがないから』
だし、そっち方面の暗い理由があるのか。
そんなことはしらねぇが
「他人を巻き込むと面倒だからあなたには絶対に理由を教えません」
だとさ。

ちょっと疲れてかたらね・・・。
キレそうになっちゃったよ。
あんたが言ってきた時点で俺は巻き込まれてんだろう！
それを知って、止めることもせずに放置した人間という俺を作り出したいのか？
とね。

俺に何をしろって言うんだ。
彼女はバイトをやめれば俺を忘れるだろうが、俺はその記憶だけが嫌に残るんだぜ？
（俺は嫌なことだけは忘れることができない性質のようです。良い思い出はどんどん消えてく・・・）
俺に何をしろって言うんだ。

とりあえず、放置してみることにする。
どういう過程を経て、どうなるか、今後の勉強のためだ。
友達はこういう自分を冷酷だというけれど、単に興味のない相手に対してだけ。