Website作成までここで遊んだりします
New Entry
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さてさて、昨日はあまりのガバガバさに驚きました黒い子です。
まぁ、これくらいでリペアに持ってくのも馬鹿らしいかなって事で、自分でやっちゃいました。
ペグ穴の調整!
しかも、ふつうにホームセンターに行けば手軽くそろっちゃうものばかりでやってみましたよ。
参考までに、いや、ネタまでに。
なお、これを真似しても失敗した場合の保障は出来ませんがね。
失敗はなかなかしないと思うけれど・・・。
ちなみに、今日の俺は
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
成分が高いです。
ちょっとハイになってます。
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
まぁ、これくらいでリペアに持ってくのも馬鹿らしいかなって事で、自分でやっちゃいました。
ペグ穴の調整!
しかも、ふつうにホームセンターに行けば手軽くそろっちゃうものばかりでやってみましたよ。
参考までに、いや、ネタまでに。
なお、これを真似しても失敗した場合の保障は出来ませんがね。
失敗はなかなかしないと思うけれど・・・。
ちなみに、今日の俺は
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
成分が高いです。
ちょっとハイになってます。
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
ちなみにさ、今日、地元のカインズホームにボンドを探しに行ったんだけれど、安いのしかなかったんよ・・・。
あってもふつうの工作ボンド。。。
タイトボンドみたいな理想のボンドはないわなぁ~。。。
・・・ということで、今回は一切接着剤を使わず行きます!!!!
さてさて、用意するは木っ端。
今回は桂の木を使います。
ペグ周りですからね、硬い木がいいと思うのですよ。
で、この桂は彫刻などに使用される硬くありながらもとても切削作業がしやすいという良い木でして・・・。
こいつの片面に十字をきります。これで大体の中心を見るわけっすよ。
で、コンパスで作りたい筒状の物体の内径と外径を描き込む。
ここで注意すべきは、余裕を持って描いておくこと。
外径ならば大きめに、内径ならば小さめに円を描いておくといいです。直径で1ミリ~2ミリぐらいやっちゃってもOK。
中心に錐でマーキングして
れっつコンパスタイム。
こんな感じで。
ちなみに、逆側の面はまだやっちゃだめよ!
円筒の垂直が出なくなっちゃうんだから。
いよいよ穴あけ。
ドリルで1mm位の穴をあけます。
あまり垂直を気にしなくてもいいけれど、木っ端が小さい場合はそれなりに気を使って。
貫通。
そしたら、逆側の面にマーキングを行います。
ドリルで開けた穴を中心にコンパスで同様の円を描く。
こういう手順ですることで、後で厚さ調整をする際に円筒の垂直が出せるのですよ。
これならボール盤とか専用の工具要らないでしょ。
穴を広げる。
ちょっとっつドリルを大きい径のに変えてやっていくのでありまして、1mmからいきなり画像のような9mmでやったわけではないです。
1>2>5>7>9
でやった記憶が・・・。
で、ここで注目。
最初、自分はドリルで垂直を本気で出しにかかりました。
で、結果はどうなったかというと。
垂直の面影もないですね。はい。
こういうことがあるから、片面ずつやってくのですよー。上でも書いたけれど。
後で厚さ調節のときにこれを考慮して削ればいいだけだしー。
ちなみに、外径から作っていくとこういった技は使えないです。
内径からやった場合のみ有効ですね。
こんな穴になりました。
新しく作るペグ穴の径は14mm前後。
でも、ドリルは9mm。
あと直径5ミリくらい削ります。
鑢でぞーりぞーりと。
この際、あまり一極集中でやらないように。
満遍なく、落ち着いてやってください。円が出来なくなりますから。
先ずはマーキングしたラインを目指します。
ライン到達。
ためしにペグのパーツをつけてみる
あ、ぜんぜんだめだわ。
ということで、後は紙やすりやら鉄やすりやらを駆使してハマりかけるサイズまで削ります。
ちょっと入ってりゃまだいいです。
あまりはめ過ぎないように。抜けなくなるから。
次に外径を。
彫刻等やら、のみやら、#40布やすりやらを駆使して荒削り。
いいとこまでいったら鑢を#180位にして慎重に形を整える。
こんな感じ。
で、この円筒、もちろん垂直出てないです。
いまから長さの調整します。
ヘッドの木材の厚さ+1mmくらいまで削っちゃいましょう。
いやっほぉぉぅ
そういえば、こんな形のお菓子があったなぁ・・・。
で、ここまできて、ヘッドに当ててみる。
入らないです。もちろんです。
ここですんなり入っちゃうようなら接着剤を使わねばなりません。それだけは嫌だ。
ちょっと削ってはすり合わせ、を繰り返していきます。
内側も同様に。
内径はちょっとすんなりパーツが入るくらいにします。
ナットが締められなくなるから。
きっちりさん。
こんな感じに嵌めます。
「ちょっといけるんじゃね?」
位になったらもう一度削って、ハンマーやバールのようなものなどを使ってちょっとづつ打ち込んでいきます。
「コンコン」じゃ、やりすぎです。
「トントン」でもまだ強い。
「ト・ト・」くらいでw
で、こんな感じにぴっちりはまりました、と。
はみ出てる部分は削りましょ。
さてさて、本当にきっちり嵌めたのですから、木自体を縮めてます。
なので、内径も狭くなっています。
こうやって仕上げを削っていきます。
で、こんな感じでペグが取り付けられました。
ペグのシャフト角度調整とかをして、ビスで留めちゃいます。
イヤッホォォォォォォオォォォォォオォォォォォォオォxッォォォォォォオォォォォオォゥウウウ!!!!!!!!!!!!!!!
ようやくできたぜ。
ちなみに、個々ではネックを外さずに作業してますけれど、こんな事を本当はしちゃだめです。
多分ダメージでかいです。
作業は必要最低限のパーツのみで行いましょう。
後は~、弦を張って~。おわりよ。
ペグについては後日また書きます。
弦、気分がいいのでちょいとお高めなDR弦を張っちゃいました。
今日のこの記事を書く間の1時間。
ずっとウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
無限ループで聴いてました。
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
あってもふつうの工作ボンド。。。
タイトボンドみたいな理想のボンドはないわなぁ~。。。
・・・ということで、今回は一切接着剤を使わず行きます!!!!
さてさて、用意するは木っ端。
今回は桂の木を使います。
ペグ周りですからね、硬い木がいいと思うのですよ。
で、この桂は彫刻などに使用される硬くありながらもとても切削作業がしやすいという良い木でして・・・。
こいつの片面に十字をきります。これで大体の中心を見るわけっすよ。
で、コンパスで作りたい筒状の物体の内径と外径を描き込む。
ここで注意すべきは、余裕を持って描いておくこと。
外径ならば大きめに、内径ならば小さめに円を描いておくといいです。直径で1ミリ~2ミリぐらいやっちゃってもOK。
中心に錐でマーキングして
れっつコンパスタイム。
こんな感じで。
ちなみに、逆側の面はまだやっちゃだめよ!
円筒の垂直が出なくなっちゃうんだから。
いよいよ穴あけ。
ドリルで1mm位の穴をあけます。
あまり垂直を気にしなくてもいいけれど、木っ端が小さい場合はそれなりに気を使って。
貫通。
そしたら、逆側の面にマーキングを行います。
ドリルで開けた穴を中心にコンパスで同様の円を描く。
こういう手順ですることで、後で厚さ調整をする際に円筒の垂直が出せるのですよ。
これならボール盤とか専用の工具要らないでしょ。
穴を広げる。
ちょっとっつドリルを大きい径のに変えてやっていくのでありまして、1mmからいきなり画像のような9mmでやったわけではないです。
1>2>5>7>9
でやった記憶が・・・。
で、ここで注目。
最初、自分はドリルで垂直を本気で出しにかかりました。
で、結果はどうなったかというと。
垂直の面影もないですね。はい。
こういうことがあるから、片面ずつやってくのですよー。上でも書いたけれど。
後で厚さ調節のときにこれを考慮して削ればいいだけだしー。
ちなみに、外径から作っていくとこういった技は使えないです。
内径からやった場合のみ有効ですね。
こんな穴になりました。
新しく作るペグ穴の径は14mm前後。
でも、ドリルは9mm。
あと直径5ミリくらい削ります。
鑢でぞーりぞーりと。
この際、あまり一極集中でやらないように。
満遍なく、落ち着いてやってください。円が出来なくなりますから。
先ずはマーキングしたラインを目指します。
ライン到達。
ためしにペグのパーツをつけてみる
あ、ぜんぜんだめだわ。
ということで、後は紙やすりやら鉄やすりやらを駆使してハマりかけるサイズまで削ります。
ちょっと入ってりゃまだいいです。
あまりはめ過ぎないように。抜けなくなるから。
次に外径を。
彫刻等やら、のみやら、#40布やすりやらを駆使して荒削り。
いいとこまでいったら鑢を#180位にして慎重に形を整える。
こんな感じ。
で、この円筒、もちろん垂直出てないです。
いまから長さの調整します。
ヘッドの木材の厚さ+1mmくらいまで削っちゃいましょう。
いやっほぉぉぅ
そういえば、こんな形のお菓子があったなぁ・・・。
で、ここまできて、ヘッドに当ててみる。
入らないです。もちろんです。
ここですんなり入っちゃうようなら接着剤を使わねばなりません。それだけは嫌だ。
ちょっと削ってはすり合わせ、を繰り返していきます。
内側も同様に。
内径はちょっとすんなりパーツが入るくらいにします。
ナットが締められなくなるから。
きっちりさん。
こんな感じに嵌めます。
「ちょっといけるんじゃね?」
位になったらもう一度削って、ハンマーやバールのようなものなどを使ってちょっとづつ打ち込んでいきます。
「コンコン」じゃ、やりすぎです。
「トントン」でもまだ強い。
「ト・ト・」くらいでw
で、こんな感じにぴっちりはまりました、と。
はみ出てる部分は削りましょ。
さてさて、本当にきっちり嵌めたのですから、木自体を縮めてます。
なので、内径も狭くなっています。
こうやって仕上げを削っていきます。
で、こんな感じでペグが取り付けられました。
ペグのシャフト角度調整とかをして、ビスで留めちゃいます。
イヤッホォォォォォォオォォォォォオォォォォォォオォxッォォォォォォオォォォォオォゥウウウ!!!!!!!!!!!!!!!
ようやくできたぜ。
ちなみに、個々ではネックを外さずに作業してますけれど、こんな事を本当はしちゃだめです。
多分ダメージでかいです。
作業は必要最低限のパーツのみで行いましょう。
後は~、弦を張って~。おわりよ。
ペグについては後日また書きます。
弦、気分がいいのでちょいとお高めなDR弦を張っちゃいました。
今日のこの記事を書く間の1時間。
ずっとウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
無限ループで聴いてました。
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
PR
この記事にコメントする
風邪引いた << | HOME | >> イヤッホォォォォォォォォウ!!!!!!!! |
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
T.A.R.O.
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/03/07
職業:
学生
趣味:
広く深く
自己紹介:
ベースやってます。
指弾きしか出来ません。
学校一のベーシストになるために特訓中。
-Tips-
・ベースをピックで弾けない
・ノイズ大好き
・狂ったような音も大好き
総じて歪みには一種のこだわりがある
・作る曲はいつの間にか暗い曲調になってる
もしくは、ものすごーく悲しい感じの曲調
・オルタナロック大好き
・ロック大大好き
シンプルなロックが好き
・夢とか、ないです
・完成したものを見ると壊したくなってしまう
・人の目をみて話せません
・まつ毛が長いのが偶に瑕
・テクニカルなベースからルードかつ直線的なベースまで
・ベースを弾くときはボクサーブリーフという信念を持っている
・5弦ベースよりかは4弦のほうが好き
・作曲、はじめました
・作詞、はじめました
・エレキギター2本
・アコースティックギター1本
・エレキベース4本
・エレアコベース1本
・最近、自室をMTRスタジオにしようか検討中
・ベースの練習時間は最低2時間確保
・ライブハウスでライブやりてぇぇぇえぇぇと日々思う
・定期的に崩壊
・楽器の値段に腕がぼろ負けしてます
・でも克服するぞ!
指弾きしか出来ません。
学校一のベーシストになるために特訓中。
-Tips-
・ベースをピックで弾けない
・ノイズ大好き
・狂ったような音も大好き
総じて歪みには一種のこだわりがある
・作る曲はいつの間にか暗い曲調になってる
もしくは、ものすごーく悲しい感じの曲調
・オルタナロック大好き
・ロック大大好き
シンプルなロックが好き
・夢とか、ないです
・完成したものを見ると壊したくなってしまう
・人の目をみて話せません
・まつ毛が長いのが偶に瑕
・テクニカルなベースからルードかつ直線的なベースまで
・ベースを弾くときはボクサーブリーフという信念を持っている
・5弦ベースよりかは4弦のほうが好き
・作曲、はじめました
・作詞、はじめました
・エレキギター2本
・アコースティックギター1本
・エレキベース4本
・エレアコベース1本
・最近、自室をMTRスタジオにしようか検討中
・ベースの練習時間は最低2時間確保
・ライブハウスでライブやりてぇぇぇえぇぇと日々思う
・定期的に崩壊
・楽器の値段に腕がぼろ負けしてます
・でも克服するぞ!
ブログ内検索
アクセス解析